暮らしとショピング








商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
PIZZA-LA <宅配ピザならピザーラ>
日比谷花壇 フラワーギフト 誕生日プレゼント 花





ネットサポート 










2019年03月20日

W王子がコラボ!ライブコマース×カレー専門店!ルウ王子(都城市)とにんにく王子(武雄市)が協業しライブコマースを通じて商品開発やイベントなどで連携!九州から全国へ元気を!



株式会社Gbiateが全国6店舗運営するチキン南蛮カレーのお店「カレー倶楽部ルウ」(本店:宮崎県都城市)の「ルウ王子」こと日置純彦と、メルカリチャンネルで2時間でスプラウトにんにくを60万円売り上げるトップ配信者「にんにく王子」こと宮原龍磨・ミヤハラ農園代表(佐賀県:武雄市)が、このたび連携し、ライブコマースを通じて新商品開発やイベントなど各地で繰り広げながら協業することになりましたのでご報告いたします。

まず第1弾として3月29日(金)ミヤハラ農園のメルカリチャンネルで、カレー倶楽部ルウの商品「カレー豚みそ」や「カレー専用みやこん醤油」を販売。3月29日(金)当日はルウ王子もメルカリチャンネルに出演します。

■3月29日(金)にはW王子で佐賀県武雄市の小松政市長を表敬訪問予定

第2弾は、「カレー倶楽部ルウ都城本店」で、にんにく鉄子を使用した新メニューを近日販売開始予定。

また、W王子コラボ記念イベントを、3月29日(金)22:00から(2時間貸切)、CAPRICE(カプリス・佐賀県武雄市武雄超富岡7764-1 -2F)で開催します。

他業種、他自治体でありながら、お互いに得意分野を共有し、新商品の開発、普及、知名度向上、販路拡大を図ることが目的。また、他の農家さんや飲食店などを積極的に巻き込みながら、地域活性化にも貢献したい狙い。


posted by terry at 09:00| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元めしフェス「クオーゼイ」日比谷公園で - 約70ブースが出展、ご当地グルメを味わい尽くす



「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が、日比谷公園にて2019年3月28日(木)から3月31日(日)まで開催される。

「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」は、北海道から沖縄まで地域に根ざした国内各地のご当地グルメを味わい尽くせるイベント。会場には、獲れたての鮮魚や野菜・肉類を豪快に炭火などの直火で焼き上げて提供する約70のブースが出展。できたてアツアツの料理をその場で食べられる。

豪華海鮮やラーメン、地元の名物逸品などをワンコイン食べられる「ワンコイン地元めし」はイベントのなかでも注目しておきたい。24店舗が1日50食限定で毎日提供するメニューは行列必死間違いなし。また、これら“地元メシ”とともに味わえるクラフトビールも用意しており、今年は18社が参加し、各地のビールを振る舞う。

開催期間は、ちょうど都内では桜も満開を迎える頃。日比谷公園の桜とともに楽しむのもよさそうだ。

【詳細】
第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷
開催日時:2019年3月28日(木)〜3月31日(日)
28日/11:00〜21:00 29日/11:00〜21:00 30日/11:00〜21:00
31日/10:00〜18:00
開催場所:日比谷公園(大噴水前広場)
住所:東京都千代田区日比谷公園1-2
入場料:無料
※雨天決行/荒天中止
posted by terry at 08:53| Comment(0) | 楽天ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

地元めしフェス「クオーゼイ」日比谷公園で - 約70ブースが出展、ご当地グルメを味わい尽くす



「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が、日比谷公園にて2019年3月28日(木)から3月31日(日)まで開催される。

「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」は、北海道から沖縄まで地域に根ざした国内各地のご当地グルメを味わい尽くせるイベント。会場には、獲れたての鮮魚や野菜・肉類を豪快に炭火などの直火で焼き上げて提供する約70のブースが出展。できたてアツアツの料理をその場で食べられる。

豪華海鮮やラーメン、地元の名物逸品などをワンコイン食べられる「ワンコイン地元めし」はイベントのなかでも注目しておきたい。24店舗が1日50食限定で毎日提供するメニューは行列必死間違いなし。また、これら“地元メシ”とともに味わえるクラフトビールも用意しており、今年は18社が参加し、各地のビールを振る舞う。

開催期間は、ちょうど都内では桜も満開を迎える頃。日比谷公園の桜とともに楽しむのもよさそうだ。

【詳細】
第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷
開催日時:2019年3月28日(木)〜3月31日(日)
28日/11:00〜21:00 29日/11:00〜21:00 30日/11:00〜21:00
31日/10:00〜18:00
開催場所:日比谷公園(大噴水前広場)
住所:東京都千代田区日比谷公園1-2
入場料:無料
※雨天決行/荒天中止
posted by terry at 09:51| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

【阿部野区】人気テレビ番組で紹介されたグルメが大集結!あべのハルカス近鉄本店で『カンテレグルメ大博覧会』が開催中です!19日(火)まで。



以前号外NETで『あべのハルカス近鉄本店で『カンテレグルメ大博覧会』が開催中』とご紹介させて頂きました!

先日、どんな雰囲気なのかということで私たち号外NETスタッフも行ってきました!

改めて場所は、阿倍野区の『あべのハルカス近鉄本店』、こちらのウイング館9階がイベント会場となっております。

会場に到着すると、テレビでも特集されていたこともあり、たくさんの来場者さんでにぎわっていました!

色々と見てまわり、私たちが頂いたグルメ、一つ目は・・・

大阪『さとし食堂』と映画『今日も嫌がらせ弁当』のコラボが実現した一品『今日も嫌がらせオムライス』です!

ふわふわの卵がチキンライスを包み込み、ソースもトマトソースで程よい酸味で食べやすかったです!

続いて、二つ目に注文したグルメは・・

福岡『博多華味鳥』の華味鳥水たき唐揚げです! 水炊きスープと特製タレで漬け込んだ唐揚げ、ジューシーさはもちろんのこと、鶏肉がやわらかく、ビールとの相性は抜群でした!

今回、ほんの一部しかご紹介できませんでしたが、その他にも人気のご当地グルメやこちらでしか味わえないオリジナルグルメもあります!

『カンテレグルメ大博覧会』
《日時》
〜19日(火)まで
10時〜19時15分
(明日最終日は17時まで)

《場所》
あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階
(大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43)

皆様も本日お仕事帰りやお買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


posted by terry at 09:03| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

宮崎・日南で「温泉ガストロノミーウォーキング」 ご当地グルメも用意



「温泉ガストロノミーウォーキング」が3月21日、宮崎県日南市の油津エリアで開催される。

ガストロノミーウオーキングとは欧米で普及している旅のスタイルで、著名な観光地だけでなく、街並みを歩きながら現地の生活や、食、歴史や文化を知るというもの。日本で開催する際には温泉をテーマにしたコースが多い。同市での開催は宮崎県内で初めてとなる。

今回は油津の日本三大運河の一つである堀川運河や国の登録有形文化財の油津赤レンガ館を巡り、昭和初期の歴史を感じたり、再生した商店街としてメディアにも取り上げられた油津商店街やカープ油津駅を歩いたりと、油津エリアの魅力を感じることができるコースとなっている。コースの途中に設置するガストロノミーポイントでは、日南の地頭鶏や宮崎牛の炭火焼き、とび魚のすり身をうどん麺にしたご当地グルメ「魚うどん」や地元の焼酎などを用意し、ウオーキングの後は温泉を楽しむこともできる。

 企画を担当する日南市役所観光スポーツ課の菊池啓介さんは「油津は大正、昭和初期の歴史が残る情緒豊かな町並みで、日南海岸では雄大な自然を感じていただける。60年近くキャンプを張る広島東洋カープが街に根付く風景など、油津を一度に堪能していただきたい。ウオーキング好きはもちろん、ガストロノミーポイントでは焼酎を提供するので、お酒好きな方にも参加してもらいたい」と話す。

 開催時間は10時〜。申し込みは3月17日まで。


posted by terry at 08:45| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

初開催「ピロシキ博」大盛況:函館とロシアの歴史を美味しく学ぶ



10日、函館市内のレストラン五島軒で「ピロシキ博2019」が初開催された。主催したのは函館の新名物、焼きピロシキを広めている「ソユーズはこだて焼きピロシキ」で、市内の6事業社が加盟している。参加者は、様々な種類のピロシキやスープに舌鼓を打ちながら、函館とロシアの歴史的なつながりについて楽しく学んだ。当初の定員100人のところ、チケットは早々に完売。20席の追加席を設けたが、それでも足りなかったほど人気を集めた。

スプートニク日本

日本でピロシキと言えば揚げパンのイメージだが、本場ロシアでは焼きピロシキが主流だ。「ソユーズはこだて焼きピロシキ」加盟店は、北海道産の食材を中心に、様々な焼きピロシキを製造販売している。訪れたロシア人から「ロシアのピロシキより美味しい」という声が出ているほどだ。

もともと、函館とロシアの縁はとても深い。函館は、1858年に日本で最初にロシア領事館ができた場所。「ロシア病院」も開設され、日本人にも無料で治療を行なっていた。同志社大学の創立者である新島襄も、ここで治療を受けたことがある。1865年には、詩人のニコライ・マトヴェーエフが函館で誕生。彼は日本で生まれた最初のロシア人である。マトヴェーエフの数奇な運命はこちらの記事をご覧いただきたい。
ハリストス正教会もでき、1861年にはニコライ・カサートキン司祭が来日。政府がまだキリスト教布教を認めていなかった中、彼は函館で日本について一生懸命学び、日本人の弟子たちを獲得していった。

ニコライ司祭が来日前に読んでいたのが、1818年にロシアで出版されたワシリー・ゴローニンの「日本幽囚記」だ。ディアナ号艦長として千島列島に測量に来たゴローニンは、函館で2年以上捕囚生活を送るが、高田屋嘉兵衛の尽力によって解放される。この手記は、ヨーロッパが日本について知る大きなきっかけとなった。

「ソユーズはこだて焼きピロシキ」の代表、北見伸子さん(まるたま小屋オーナー)は、ピロシキ博開催の動機について「『日本幽囚記』の中には、日本人が作ってくれるピロシキが美味しくて楽しみにしていた、というゴローニンの記述もあります。でも、函館とロシアの関係は、地元の人にも意外と知られていません。ただ食べるだけでなく、函館で開催することにはどんな意味があるのか、楽しく学べる機会を作りたかった」と話している。

イベント会場となった老舗洋食店「五島軒」は、ロシア料理とパンの店として明治12年に創業。五島軒の若山直社長は「函館におけるロシア料理」をテーマにインタビュー形式で基調講演を行なった。ロシア極東総合連邦大学函館校の学生や、函館西高校放送局によるピロシキについての発表、合唱、芝居、ウォッカの試飲など、充実した内容となった。
ロシアの昼食にはスープが欠かせない。ピロシキに合わせてロシアの代表的なスープ「ボルシチ」や、かつてロシア病院で出されていたレシピを再現したスープがふるまわれた。オリジナルレシピコンテストでは、「塩ラーメンピロシキ」や鹿肉を使ったピロシキなど、函館ならではのユニークなピロシキ9種類の商品化が決定。新ピロシキは、5月に期間限定で市内のデパートで販売される。今後、ご当地グルメとして人気が高まりそうだ。

大盛況に終わったピロシキ博を振り返り、北見さんは「函館在住のロシア人の皆さんもイベントに関わってくれて安心でした。これが国際交流につながり、函館らしい発展ができれば良いですし、ピロシキを楽しみに世界中から函館に人が来てくれればおもしろいなと思います。ゆくゆくはロシアやウクライナ、アメリカなどのピロシキ専門店からも情報を集め、また博覧会ができれば」と話している。



ラベル:ピロシキ 函館
posted by terry at 09:22| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

コンビニで買える激ウマ青森みやげ4選 『イギリストースト』『味噌カレーミルクラーメン』など



実は先日プライベートで青森の方まで行ってきまして、お土産を駅近くのコンビニで調達しました。やはり青森にしかない“B級グルメ”をいろいろと発見することができましたので、今回はその中でも特に美味しかったものを4つご紹介いたします。

イギリストースト

青森のB級グルメといえばこの『イギリストースト』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。1967年に発売されて以来、長らく青森県民のソウルフードとして愛され続けている商品です。
見た目は普通の食パンが2枚重なっているだけ。そしてトーストなのに焼かれていません。『イギリストースト』のことを知らないと、パンコーナーで見かけても真っ先にスルーされてしまいそう。
ところが、このパンの内側にはたっぷりとマーガリンが塗られ、グラニュー糖も大量に振りかけているのです。
パンをかじると「ジャリッ」というグラニュー糖の食感とともに、砂糖の甘味とマーガリンのほのかな塩気が口の中いっぱいに広がります。これはクセになる味……!
家でも簡単に作れそうなのですが、試してみるとどこか違う感じになってしまうのですよね。ちなみにこちらは1パックで470kcalという隠れデブ飯なので食べ過ぎには要注意。

一口バター餅

“バター餅”は秋田県の郷土料理なのですが、青森のコンビニでは一口サイズのものが販売されていました。バター餅は今年に入って『Twitter』でも話題になっていましたね。
餅余ってたら「バター餅」作るんやで奪い合いになって秒でなくなるし、何なら餅買い足したくなるから

餅をレンチンして柔らかく練る
↓ 砂糖、塩、卵黄を入れて練る、バターを加えてさらに練る
↓ 滑らかになったら片栗粉を混ぜて、片栗粉で打ち粉をする
↓ 冷やして完成!

コンビニで販売されていた『一口バター餅』はフニャンと柔らかく、甘くて優しい味が特徴的。油っぽさは全然なく、手軽に食べやすい感じがいいですね。しかも価格は税込み119円とお手頃価格。すぐ手渡しできる人には最適なおみやげになるのでは。

味噌カレーミルクラーメン

青森には“味噌カレー牛乳ラーメン”という、知る人ぞ知るご当地ラーメンがあるのですが、このカップ麺が販売されています。
ご当地のおみやげ用のカップラーメンは高い割にイマイチなものが多かったりするのですが、このカップ麺は別格。東洋水産の本気がうかがえる一品です。
粉末と液体の合わせスープはかなり濃厚で、味噌とカレーのバランスが絶妙。どちらの味も主張しあっているのにぶつかっていません。そしてノンフライ麺を使った麺のクオリティも高く、ほとんど生麺のような感覚で食べられます。
「出来上がり後に牛乳を入れるとコクがUP!」とあるので、ある程度食べ進めてから牛乳を入れてみたらスープがさらに完全体に。これ、店でそのまま売れるレベルでは……?

青森激にぼ 津軽煮干しラーメン

4品のうちカップラーメンが2品と偏ってしまって恐縮なのですが、それでも『青森激にぼ 津軽煮干しラーメン』も紹介せずにはいられないほどに絶品でした。
こちらも東洋水産によるカップ麺で、麺のクオリティは申し分なし。スープも同様に粉末と液体を合わせるタイプなのですが、粉末スープに煮干しダシが凝縮されていて、カップ麺でここまで煮干し感を強く出せるものかと驚きましたね。
カップ麺はサイズが大きいのでかさばりますが、重さはないので荷物に余裕があれば積極的に買いたいおみやげですね。ラーメンが好きな人にあげたらきっと喜んでくれることでしょう。

ちなみに今回ご紹介したカップ麺2品はネットでも購入可能ですし、大きなスーパーに行くとたまに売っていたりもします。

ぜひスーパーやコンビニでおみやげを!
今回は青森旅行の際におすすめのコンビニで買えるおみやげをご紹介させていただきましたが、もちろん青森に限らず地元のスーパーやコンビニはご当地グルメ・B級グルメの宝庫。僕自身も旅行の際には絶対に地元のスーパーやコンビニを巡るようにしているのですが、観光地を巡るだけで終わらせるよりも一歩深く現地の文化を知ることもできる気がするのでおすすめです。

今回はあまり時間がなくてコンビニにしか寄れなかったのですが、また他の地域に出かけた際には、その土地土地で見つけたものを紹介できればと思います。




posted by terry at 08:41| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

カキオコ、あんもち雑煮…絶品「瀬戸内グルメ」がアツい!



瀬戸内には知られざる絶品グルメが数知れずある。ブレーク直前の「全国区予備軍」たちを訪ねた。

瀬戸内グルメといえば、豊かな海が育てたピチピチの海鮮や讃岐うどんなどが知られる。でもほかにも、全国区入りを狙って手ぐすねを引くご当地グルメが数多くある。芸術祭の会場エリアからのアクセスがいい、伸び盛りのご当地グルメ5種を紹介しよう。

 まずは小豆島の大部港からフェリーで約1時間の岡山県備前市日生(ひなせ)町。元々牡蠣の名産地として知られるが、最近多くの観光客を集めているご当地グルメが「カキオコ」。牡蠣のたっぷり入ったお好み焼きだ。

 日生漁協の駐車場にある「カキオコ屋 暖里(ゆるり)」のご主人で、「日生カキオコまちづくりの会」のてっぱん隊長、中村智浩さんがおしえてくれた。

「日生には、広島と同じようなソース文化があり、昔からお好み焼き屋が多かったんです。で、お好み焼きの人気トッピングのひとつだったのが牡蠣。もったいない? このへんでは牡蠣が豊富で、高級食材というわけではないんですよ。シーフード食材のひとつとして、昔から贅沢にトッピングしていますね」

 2011年にB級ご当地グルメの王者を決める「B−1グランプリ」に出店するなどして火がつき、今では町のあちこちに「カキオコ」ののぼりがはためく。協賛会員店だけでも15店がカキオコを提供しているという。

 中村さんが生地、キャベツ、ソースを吟味し、3年かけて開発したというこの店の味を実食させてもらった。お好み焼きの具になっても、その味わいをしっかり主張するプリップリの牡蠣と、ソースの意外なマリアージュ。うめー!

 一方、オリーブや醤油、そうめんなどが有名な小豆島。ここにも初めて出合うご当地グルメがあった。まず「小豆島ラーメンhishio 小豆島エンジェルロード店」が提供するご当地ラーメン「醤(ひしお)そば」。島醤油とカタクチイワシにこだわった独特の味わいで、岡山県内の支店も人気店になっているという。

「岡田長栄堂」の「しょうゆシュークリーム」も小豆島の名産品、醤油のめぐみを受けた逸品。クリームに使われたほのかな醤油の香りが、心地よく鼻に抜ける。一方、新食感に驚いたのは、同じ小豆島にある「なかぶ庵」の「生そうめん」だ。

 干さないそうめんを、そのままゆでていただく生タイプ。プリプリ、もちもちの食感で、噛みしめると口の中に小麦粉の香りが広がる。手延べそうめんで知られる中武商店のご主人が10年かけて考案。クール便の通販もあるが、できたては島で。

 芸術祭の島巡りの起点となることが多い高松にも、知る人ぞ知るご当地グルメがあった。「あんもち雑煮」だ。地元の人たちがお正月に食べる、あんこ入りの丸餅が入ったお雑煮のことを言う。香川県にはすでに、讃岐うどんや骨つき鶏という超有名グルメがあるが、こちらそれに続く第三の香川グルメとの呼び名も高い。

 その甘じょっぱの「あんもち雑煮」が1年中食べられる高松の「甘味茶屋 ぶどうの木」で実食させてもらった。白味噌仕立ての汁はあっさりしていて、甘いあんことは意外に好相性。地元の人や観光客で賑わう店内を見回すと、あんもち雑煮の注文率が高い。

 タコ漁が盛んな瀬戸内海では、タコが入った炊き込みごはんの「たこ飯」が名物という島も少なくない。男木島では、ご主人がタコ漁の漁師という漁師宿「民宿さくら」のたこ飯が有名だ。ここはあまり多くない男木島の宿のひとつで、芸術祭での作品制作のために、長期宿泊するアーティストも多い。食堂に並べられたタコ壺には、会田誠らのサインも見える。

 男木島のめぐみをたっぷり味わえる極上の夕食でも知られるが、やはりたこ飯は出色だ。やわらかいタコにショウガやミョウガなどの薬味が利いた上品な味わいで、もはや一品料理と呼べそうな風格だった。(ライター・福光恵)




posted by terry at 09:11| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

“シロコロ”“あつぎ豚”県名産に



12年ぶりに行われた、神奈川県が選定する『かながわの名産100選』が2月に発表され、厚木市からは厚木シロコロ・ホルモンとあつぎ豚が新たに選ばれた。

 『かながわの名産100選』は、県が観光魅力の要素として広く県内外にPRし、観光振興に寄与するものとして、神奈川の伝統と風土に培われた工芸品、加工食品、農林水産品の中から、県民や各団体の推薦を受け、選出される。

 選定は1985年度に初めて行われ、2006年度にも再選定されている。前回06年度の選定から10年以上が経過し、観光客のニーズも変化していることなどから、県は新たな100選を選定した。インバウンドも意識した魅力的な逸品や、地域で人気のご当地グルメなどが新たに追加された。県観光企画課担当者は、「かながわの魅力を発信する大切な資源としてPRしていく」としている。

 選定は、県民の代表や情報発信に詳しい人、百貨店やスーパーなど販売に携わる人、インバウンド有識者など、12人の委員からなる選定委員会が実施。【1】知名度【2】観光土産品としての価値【3】発信力【4】インバウンド性【5】伝統性【6】市場性の6項目で採点され、点数の高いものから100品目が選出された。推薦は1331件あった。

 厚木シロコロ・ホルモンは、全国B級グルメの祭典「B─1グランプリ」で08年にゴールドグランプリを獲得。厚木を代表するグルメとして「あつぎ食ブランドOECフード」に認定されている。独自性や「知名度」と、見栄えやPR力から「発信力」が高得点だった。厚木シロコロ・ホルモン探検隊の中村昭夫隊長は「多くの人に認知していただけてうれしい。より活用し、厚木を盛り上げる役割を果たしていきたい」と話している。

posted by terry at 09:05| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【現場から、】平成の記憶、ご当地グルメブーム「富士宮やきそば」



シリーズでお伝えしています「平成の記憶」。今回は、全国で町おこしのきっかけになった、ご当地グルメブームです。火付け役はB級グルメの象徴として有名になった静岡県の「富士宮やきそば」でした。

 「オープニングの午前10時を過ぎました。見てください、会場は人、人、人、人、人だらけです。皆さんの目的はただ1つ、全国のご当地グルメを食べ尽くすことです」(記者、2007年第2回B−1グランプリin富士宮)

 2006年(平成18年)から11年間にわたり、全国各地で開かれたB−1グランプリ。やきそばやおでんといった、ご当地グルメの日本一を決める食の祭典で、最盛期にはおよそ60万人の来場者を記録するなど大ブームとなりました。

 「グランプリ受賞は・・・、9600グラム、富士宮やきそばのみなさんです」

 そのブームを引っ張ったのが、第1回、第2回と大会を連覇した静岡県の「富士宮やきそば」でした。かための麺と肉かすが入っているのが特徴です。

 この成功の立役者だったのが、富士宮やきそば学会の渡辺英彦会長でした。渡辺さんは地元で愛された、この素朴な味で、全国から客を呼ぼうと考え、富士宮でやきそばを食べる「ヤキソバスツアー」を開いたり、学会のメンバーを「やきそばG麺」と呼んだり、ユニークなイベントを連発しました。さらに、やきそばが食べられる市内の店数十か所を網羅したマップを作るなど、当時としては画期的なPRを仕掛けました。こうした試みで、富士宮市にはおよそ500億円の経済効果がもたらされたといいます。

 「やっぱり、食の力はすごいものだなと感じています。富士宮だけがよければいいというわけではなくて、全国で食による地域おこしが次々と生まれていって、町づくりが進むということが理想」(富士宮やきそば学会 渡辺英彦 会長)

 富士宮やきそばの成功体験を知ろうと、富士宮市には全国から町おこしの相談が寄せられました。仕掛け人の渡辺会長は一躍、時の人となりました。

 当時、渡辺会長のサポートをしていたスタッフも、こう振り返ります。

 「『うちの町にも実はこういうものがあって、これでなんとか町おこしをしたい』と、そういう人たちがどんどん出てきて、そしてB−1グランプリに向かっていった」(富士宮やきそば学会 渡辺孝秀 運営専務)

 渡辺会長(享年59)は去年、惜しくもがんで亡くなりました。

 しかし、食で人々を元気にする試みは、最近の大型飲食イベントに引き継がれています。平成に始まった、ご当地グルメブーム。食は次の時代も地域の活性化に大きな役割を果たしそうです。

 
posted by terry at 09:02| Comment(0) | 楽天ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする