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2020年05月14日

どこでも手軽に「焼鯖そうめん」 即席カップ麺が登場 滋賀・長浜



滋賀県長浜市の郷土料理「焼鯖(さば)そうめん」の即席カップ麺が登場した。開発したのは、業務用食品卸売業「セイキン商事」社長の清水大介さん(53)。「長濱つるつる焼鯖そうめん」(680円)の商品名で2月に売り出したところ、観光客らに大好評となった。清水さんは「郷土料理を手軽に食べることができる革命的商品だ」と自信をのぞかせる。
【若本和夫】

「焼鯖そうめん」は、ゆでたそうめんの上に焼鯖の甘露煮をのせた料理。農家に嫁いだ娘を気遣った父母が農繁期の5月に焼鯖を嫁ぎ先へ届けたという「五月見舞い」の習わしが誕生の由来とされる。地元では「長浜曳山(ひきやま)まつり」の時期に食べる家庭料理として親しまれ、約30年前からは市内の料理店でも提供されるようになった。甘辛くコクのある味わいが観光客にも人気で、長浜市を代表する「ご当地グルメ」の一つとなっている。

カップ麺に使われているフリーズドライの麺は、国産小麦粉を使った手延べそうめん。焼鯖の甘露煮は地元の老舗しょうゆ店のしょうゆで味付けた。食べやすくするため、だしを利かせて甘さを抑え、鯖は骨抜きのものを使用。熱湯を注いで約3分待ち、湯切りした後に特製つゆを加え、焼鯖をのせるとできあがり。

 6月には、新たに制作したPRソング「さばそうめんのバラッド」や「さばそうめん音頭」などを収録したDVD付きのカップ麺も発売される予定。清水さんは「地域の人たちと協力して、ご当地グルメで長浜を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

 JR長浜駅前の「えきまちテラス長浜」や湖北地域の主な「道の駅」などで購入できる。問い合わせは「セイキン商事」(0749・63・8181)。


posted by terry at 08:27| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする