暮らしとショピング









PIZZA-LA <宅配ピザならピザーラ>
日比谷花壇 フラワーギフト 誕生日プレゼント 花



ネットサポート 









2020年07月01日

ご当地料理を自宅で作って旅気分? 釧路風スパカツを作ってみた!



東京都の休業要請と、移動自粛要請も解除されたけど(2020年6月25日現在)まだ油断はできないよね。さっそく新幹線とか混雑しているらしいけど、いきなり旅行に出るのを躊躇する人も多いんじゃないかな。

 というわけで、この自粛期間中に始めた「旅先の名物料理を自宅で作って旅気分」またやってみた。前回の根室エスカロップに続き、今回も北海道から、釧路のスパカツにトライ!

道東観光の拠点、釧路

釧路は道東の中心都市。炭鉱、製紙、漁業で栄えた街だけど、最近は道東観光の拠点、ゲートシティとして訪れる人が多いかもね。

 駅前に降り立つと、

「許すな密入国、海岸付近で不審者を見かけたら通報を!」

 って、ものすごい街頭アナウンスが流れてビックリ。国境に近い街に来たんだなあと、しみじみ感じてしまった。

 そんな釧路の街のシンボルは、釧路川に架かる幣舞橋(ぬさまいばし)。橋のたもとには美川憲一さん『釧路の夜』の碑と、水森かおりさん『釧路湿原』の歌碑がドンと立っている。『釧路の夜』の碑のボタンを押すと、曲が流れるんだけど、大音量で街行く人がいっせいに振り向くから気をつけろよ!

 街なか観光名所の筆頭は、釧路川沿いに立つ複合商業施設「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」。そして北海道の大自然を満喫するなら、バスか鉄道で日本最大の湿原、釧路湿原へ。地平線まで広がるパノラマ風景を見ると「ああ、北海道に来た」と実感するに違いない。

 そして旅のお楽しみ、グルメは何といっても、有名なのは「和商市場」の「勝手丼」。市場の中でご飯を買い、そこに好きな刺身を盛っていく夢の海鮮丼。値段もそれなりだけど、釧路に来たら食べておきたいね。

 そんな「勝手丼」と並ぶもうひとつの釧路名物グルメが、スパゲッティの上にトンカツをのせ、ミートソースをかけた「スパカツ」だ。ミートソースの上にカツをのせる店もあるけど、ポイントはそこじゃない。最大の特徴は「鉄板皿に盛られ、熱々で出てくる」ことである。

 発祥は1960(昭和35)年ごろ、市内のレストランで出したのが最初だそうで、寒い釧路でも熱々を食べられるよう鉄板に盛ったのだとか。

 釧路は寒い。真夏でも最高気温が20度に届かない日があるし、冬は海からの風がまともに吹きつけて寒い! しかも昭和30年代は、今ほど暖房も充実していなかったはずだし、建物の中にすきま風が吹き込むこともあっただろう。そんな釧路で生まれたのが、熱々のスパカツなのだ。

 というわけで自宅でのスパカツ作り、まずは鉄板皿が……なくてもいいんだけど、あるほうが気分も盛り上がるので、近所のホームセンターに買いに行ったらあった! さっそくスパカツクッキング、スタート!

鉄板皿に盛って、熱々を食べよう

作り方はいたってシンプル。熱した鉄板皿に茹でたスパゲッティを盛り、食べやすく切ったトンカツをのせて、ミートソースをかければ出来上がり。トンカツは出来合いの総菜を買い、ミートソースも缶詰ほか市販のものを使えば、あっという間にできる。

 だけど、やはりトンカツもソースも手作りのほうが美味しい。筆者は料理教室に5年通っているので作ってみた。

 まずミートソース。玉ネギとセロリ、ニンニクとベーコンをみじん切りにして、茶色くなるまで炒める。ここに牛ひき肉を加え、強火でしっかり炒める。水分を飛ばし、鍋に焦げ目がつくまで炒めるのがコツ。ここにトマトジュースとトマトピューレを加え、鍋肌の焦げつきをこそげ落としながら混ぜたら、スープとローリエ、塩と隠し味で砂糖とウスターソース、あればトマトペーストも加えて煮込む。仕上げに味をみつつ、トマトケチャップと塩コショウを加えれば完成だ。

 トンカツは、なるべく大きな肉を使うと、北海道らしさが増す。筆者は200グラムの国産ロースを使用。筋を切り、軽く叩いて小麦粉、生卵に水を加えた「卵水」、パン粉の順につけて、170〜180度に熱した油でカラリと揚げる。油を切ったらひと口大に切る。

 トンカツ調理と並行して、スパゲッティも茹でておく。スパはなるべく太いものを使うと、釧路感が増す。トンカツが揚がる時間に、スパが茹で上がるタイミングが合うよう逆算して、それぞれ調理を始めるのがコツ。

 鉄板皿を温めて、油を薄く引き、スパゲッティを盛る。その上にトンカツをのせ、ミートソースをかければ完成。トンカツとソースの順番は逆でもOK。好みで粉チーズとタバスコをかけて、さあ召し上がれ!

北のグルメはボリュームたっぷり!
 鉄板皿を使うほか、北海道らしくするポイントがもうひとつ、それは「大きな肉の切り身を使い、大きなトンカツを揚げる」こと。北海道の洋食は、どこで食べてもとにかくボリュームたっぷりで、スケールの大きさがなんとも北海道らしいのだ。

 あと北海道はなぜか「麺類にトンカツをのせる」のが好きなようで、釧路では「カツカレーうどん」も食べた。ほかに室蘭で名物・カレーラーメンのトンカツのせもあった。麺にトンカツをのせる理由はわからないけど、北海道の長くて寒い冬を乗りきるには、カロリーたっぷりの食事が必要なのかもね。

 スパカツが発祥した昭和30年代は、北海道を含め全国的に、豚肉が高価な時代。トンカツは家ではめったに食べられないご馳走だった。素朴でハイカラな洋食は、そんな古きよき時代の晴れやかな気持ちを呼び起こす。

 子どもも大好きなスパカツを、ぜひ家でも作ってみよう。もし可能なら、鉄板皿もご用意を。もちろん気軽に旅行できるようになったら、釧路で「本物」を味わってほしい。


posted by terry at 09:36| Comment(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四国四県の絶品お取り寄せグルメ 地元メディアが推薦



ご当地グルメを堪能したいと思いながらも、出かけるのはちょっと不安…というかたがたに、各地の味を自宅で堪能できるお取り寄せグルメをご紹介。現地を知り尽くした地元メディアの担当者に、その地域の絶品グルメを推薦してもらいました。今回は四国地方のお取り寄せを紹介します。

【徳島】
きらびき工房『徳島の活鱧 きらびき ハモ鍋セット』 4〜5人前冷凍タイプ7000円(ほかに3人前チルドタイプ1万1000円もあり)冷凍 住所:徳島県徳島市北沖洲4-1-38

『あわわfree』『月刊ワイヤーママ徳島』編集長・野々村まりさんが推薦

「国内有数の水揚げ量と品質のよさで有名な徳島特産品のハモがまもなく旬を迎えます。その中で最も活きのよい『活ハモ』のみを用いたこのセットは、鍋とお好みの野菜を用意して食べるだけというお手軽さが人気」。

【香川】
日の出製麺所『究極のさぬきうどん』1500円ほか 300g×3(かけだし・つけつゆ・特製いりこだし醤油付) 冷蔵 住所:香川県坂出市富士見町1-8-5

『NICE TOWN』副編集長・柏木栞さんが推薦

「しっかりとしたコシが自慢の連日行列ができる香川屈指の人気うどん店。独自ブレンドの小麦粉を使ったオリジナルのうどんセットは、店頭で食べるのとほぼ同じ味が“おうち”で楽しめます。豪快にぶっかけでも釜揚げでも!」。

【愛媛】
10FACTORY『利きみかんジュース[ビギナー]』(6品種)3630円(税込) 住所:愛媛県松山市南久米町276-1

『タウン情報まつやま』植松郁香さんが推薦

「愛媛と言えば、みかん! こちらには約12品種のみかんジュースがあり、利きみかんジュースとして楽しめます。自分へのご褒美や、お子さんやお孫さんへの贈り物としても喜ばれること間違いなしです」。

【高知】
上町池澤本店『土佐の赤かつお』青さのり味、にんにく味、ゆず味の『1個ずつセット』2000円(税込)常温 住所:高知県高知市上町4-3-11 1088

『ほっとこうち』編集長・下村三和さんが推薦

「秘伝のタレで煮込んだピリ辛なかつおのオイルフレーク。日本全国のご飯の友No.1を決めるテレビ番組でグランプリを獲得したこともあります。これひとつあれば、ご飯はなんぼでもいけます(笑い)」。 

 

 

 
posted by terry at 09:29| Comment(0) | 楽天ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする