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2015年12月07日

小松うどん 全国へ 店主らNPO設立 芭蕉も感動の味、ブランド化目指す /石川



俳聖、松尾芭蕉が旅の道中に食し、「殊(こと)ニ珍敷(めずらしき)乾うどん」とたたえた「小松うどん」。小松市のうどん店主らが伝統の地元名物を全国に発信しようと今月、NPO法人「小松うどんつるつる創研」を発足させた。「小松と言えばうどん、と言われる存在にしたい」として、讃岐うどん並みの知名度を目標に、商標登録を通じてブランド化を目指す。【金志尚】

 小松うどんは古くは江戸時代の文献に記述がある。元禄2(1689)年、奥の細道の旅路で山中温泉(加賀市)を訪れた芭蕉は小松の俳人から2箱の乾うどんを贈られ、お礼の返書で「殊ニ珍敷」と感動ぶりを表現した。

 こうした史料を基に小松市の有志が2010年、任意団体「小松うどんつるつる創研」を設立。小松うどんの定義として「白山水系の水で仕込むべし」「具材は“じのもん”を出来る限り使うべし」などの8カ条を定めたり、コンビニと共同で関連商品を販売したりとPRに努めてきた。

 細麺でのどごしが良く、11月に金沢市で開かれたご当地グルメフェスタでは総合優勝を果たし、味わいも高く評価されている。

 そうした中、他地域のうどんとの差別化をさらに図り、付加価値を高めようと、地名と商品名を組み合わせた「地域団体商標」の取得を新たに目指すことになった。商標を取得すれば権利者以外は「小松うどん」の名称を使った販売ができず、品質向上にもつながる。取得にはNPOの設立が必要で、今月新たにNPOを発足させた。

 現在、任意団体には約70の飲食店が加盟しており、今後は趣旨に賛同した店からNPOに移行する。

 既に参加を決めたJR小松駅前のうどん店「小松うどん道場 つるっと」のチーフ、玉井雄一朗さん(33)は「5年前にブランド化の取り組みを始めてから、県外からも小松うどんを食べに来るようになった」と話し、さらなる知名度アップに期待している。


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posted by terry at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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