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2016年08月30日

「名古屋めし」 東京でも人気



◆「台湾ラーメン」激戦区に進出

 名古屋のご当地グルメ「台湾ラーメン」を生み出した台湾料理店「味仙」がこの夏、東京に進出した。「あんかけスパゲティ」の元祖「ヨコイ」も今春、1963年の創業以来初めて都内に出店し、評判は上々という。多彩な「名古屋めし」が支持をじわじわと広げている。

 ニンニクやニラをふんだんに使い、大量の唐辛子で味付けした秘伝のミンチが特徴の台湾ラーメン。麺をすすると、せき込むほど辛い。名古屋市千種区の「味仙」の店主が40年以上前、台湾の屋台料理「担仔麺」をアレンジして作り、同市内の飲食店もこぞってメニューに載せ、広まった味だ。

 東京の店は、店主の名を冠した「郭政良 味仙東京神田店」で、JR神田駅(東京都千代田区)近く。同店の台湾ラーメン(800円)は、会社員向けに「ニンニク無し」をメニューに加えた以外は元祖の味をほぼそのまま提供している。

 今月2日の開店以降、連日行列ができる人気。昼時に友人と訪れた東京都青梅市の高校3年吉原愛弥さん(18)は「辛かったけれど、おいしかった。もっと近くに店ができたらいいのに」。

 郭政良さん(60)は「東京のラーメン激戦区で本場の台湾ラーメンを知ってほしかった。『前から食べてみたかった』と来てくれるお客さんも多い。汗をかきながら、辛さを楽しんでもらっています」と手応えを語る。

◆「あんかけスパ」知名度向上へ

 とろみのある独特のピリ辛ソースに極太麺が絡む「あんかけスパゲティ」を生んだヨコイは今年4月、六本木に出店した。ウィンナーやベーコン、野菜入りの「ミラカン」(950円)を始め、メニューは本場と同じ。副社長の横井慎也さん(29)は「名古屋の2店舗で守り続けてきた味は変えずに、発信力のある東京で認知度を高めたい」という。

 カレーうどんチェーン「若鯱家わかしゃちや」(名古屋市)は、東京や横浜で手羽先空揚げやみそ串カツといった総菜などを提供する新しい業態の店を始めた。副社長の高橋雅大さん(33)は「関東で名古屋めしは定着しつつあり、それを軸に各地のニーズに合わせた形で挑戦している」と説明する。

 総合情報サイト「オールアバウト」で名古屋ガイドを務めるフリーライター大竹敏之さん(51)は「名古屋めしはバラエティーに富む一方、和食の基本『うま味』が濃いという共通項がある。地元の嗜好しこうに合わせて発展した誇るべき食文化。ぜひ各地で味わってもらいたい」と話している。

 
posted by terry at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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