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2016年10月25日

サクラマスを新ご当地グルメに 南あわじで試食会



豊かな脂乗りで人気の渓流魚「サクラマス」を淡路島の新たなご当地グルメ「淡路島サーモン」として売り出そうと、料理メニューの開発を目指す宿泊、飲食、集客施設が24日、試食会を南あわじ市中央公民館(兵庫県南あわじ市)で開いた。丼と鍋で来年3月のデビューを予定し、市は「冬の3年とらふぐと夏のハモが切れる時期の名物に」と意気込む。(佐藤健介)

 サクラマスは河川で生育し、海を回遊して成長した後、再び川をさかのぼり産卵。漁の最盛期がサクラの見頃と重なることが名前の由来で、ひな祭りに食べる文化も残る。

 旬の時期は身がしっとりして脂が甘く、上品な味わい。富山県の名物「ますのすし」の原料となっている。

 福良漁業協同組合(南あわじ市)の水産業者が昨年から養殖を開始。福良湾は鳴門海峡の潮流で水温が低いため、冷水性のサクラマスは身が引き締まり、大きく育つという。

 架空の新国家を登場させた市のPRキャンペーン「あわじ国」の一環で特産品化を企画。国が地方自治体の先駆事業を支援する「地方創生加速化交付金」2千万円を当てた。

 観光関連調査研究機関「じゃらんリサーチセンター」と協力し、19店舗が丼12種類、鍋10種類の開発に取り組んでおり、他に4店舗が参加を希望。暫定ルールとして、販売期間は3〜5月▽島内産の野菜を使用▽島内産のコメを使用(鍋はしめ用。手延べそうめんも可)−などを規定する。パンフレット作成などで発売に備える。

 この日は市や淡路県民局、福良漁協、淡路島観光協会の関係者ら約50人が出席。刺し身だけでなく、揚げたり、タマネギを添えたり、サクラの花のように盛り付けたり、地酒の酒かすを加えたりするなど、趣向を凝らしたメニューに舌鼓を打った。中田勝久市長は「あわじ国の大きな目玉に」と期待した。

posted by terry at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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