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2017年01月24日

切り札は 石川への「I」 県の魅力トランプ化



金大生、市町の協力で発売

 米国でトランプ政権が誕生したが、石川では地域の魅力を発信する金沢大生の学生団体「飛脚」が「石川トランプ」を生み出し、販売にこぎつけた。県内十九市町と掛け合い、名所や産物の写真を提供してもらい、地元住民の投票で、トランプに掲載する写真を決めた。県内の人と遊べば、ご当地トークが弾みそうだ。(督あかり)

 トランプは「I Love(愛) 石川」の頭文字にちなんだ十四枚目のカード「I」四枚とジョーカー、自由に書き込める白紙を含め、一組五十八枚。ハートは郷土の花クロユリ、ダイヤはブリ起こし、スペードは県鳥イヌワシ、クローバーは県木アテをデザインした。

 自治体には十〜二十枚の写真を用意してもらい、投票で選ばれた各市町の上位三枚を使用した。白米千枚田やひがし茶屋街など名所のほか、川北町のみそ豚丼や小松うどんなど地元一押しのグルメもある。説明書には地図と計五十七枚の解説も添えた。

 飛脚は二〇一三年五月、金沢大大学院一年の皆瀬(かいせ)勇太代表(24)が設立した。その一年半後にトランプ自体は完成し、各地で大会などを開いて好評だったものの、皆瀬代表は「販売までは迷走した」と明かす。

 転機は、協賛企業の一つ、介護サービス業「サンウェルズ」(金沢市)の苗代亮達代表との出会い。それまで小口で協賛企業を募ってきたが、苗代代表の呼びかけで、昨年四月から半年で、一口五万円で十九社から百万円が集まり、二千個を作ることができた。

 現在メンバーは四人だが、全員が県外出身者。群馬県出身の皆瀬代表は「石川には学生が大事にされる文化があり、受け入れてもらえる心の広さを感じた」と振り返る。金沢大一年の渡辺哲矢さん(19)は宮城県出身。「地域の誇りやあたたかさを感じたので、トランプを通じて人とのつながりを深めていきたい」と意気込む。

 石川トランプは、一個八百円(税抜き)。市町名とカード名を読み上げ、かるた遊びもできる。今月から、金沢市の県観光物産館、羽咋市のコスモアイル羽咋や千里浜レストハウスなどで販売しており、順次県内各地で販売する。(問)皆瀬代表080(4406)0880

 
posted by terry at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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