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2017年03月09日

「淡路島サクラマス」デビュー 丼や鍋物に



豊かな脂のりとさっぱりした食感を誇る渓流魚のサクラマス。サケ・マス類では最高級とされる食材を、南あわじ市の水産業者が養殖し、新名物「淡路島サクラマス」と銘打ってデビューさせた。全20店舗が丼物としゃぶしゃぶ鍋のメニューを開発し、旬の3〜5月に“解禁”。冬場のフグと夏場のハモが切れる時期のグルメとして話題を集めそうだ。(佐藤健介)

 サクラマスは河川で育ち、海を回遊して成長した後、再び川を遡上(そじょう)して産卵する。漁期がサクラの見ごろと重なり、身もピンク色をしていることが名の由来。ひな祭りに食べる文化も残り、富山県の名物「ますのすし」の原料に用いられる。

 近年は漁獲量が減り、天然物は希少に。そこで福良漁業協同組合(同市福良丙)の前田若男組合長(47)が、自らの水産会社で2015年から養殖にチャレンジ。福良湾は鳴門海峡の潮流で水温が低く、冷水性のサクラマスは身が引き締まって大きく育つという。

 特産品化に向け、市内の宿泊施設や飲食店、市、市商工会、淡路島観光協会などが連携した。「野菜や米は島内産を使う」というルールを設け、丼物は13種類、しゃぶしゃぶ鍋は10種類を開発。レアカツを新タマネギのリゾットにトッピング▽サクラの花に見立てて盛り付け▽豆乳の鍋だしで身の甘みとまろやかさを引き立てる−など趣向を凝らした。

 冬のご当地グルメとして定着した「淡路島3年とらふぐ」の生みの親でもある前田組合長は、海の恵みを生かした次の一手に「これからどんどん脂がのってくる上に、サーモンよりもすっきりしている。『うまい!』と言ってもらいたい」と期待する。

 淡路島観光協会南あわじ観光案内所TEL0799・52・2336

 
posted by terry at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ご当地グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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